あぁ、もう無理かも。何のために頑張ってるんだろう?なんで私ばっかりこんなにバタバタしてるんだろう?
ふとした瞬間に、そんな言葉が頭をよぎること、ありませんか?人生100年時代なんて言われるけど、40代ってまさに、人生の折り返し地点っていうか、やるべきこと全部がギュッと濃縮されてやってくる時期なんですよね。家事、育児、仕事、親のこと、夫とのこと…もう、いっぱいいっぱいになっちゃって、「人生疲れたな」って感じるのって、すごく自然なことなんじゃないかなって、私なんかは思うんです。だって、本当に頑張ってるんだもん。
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「疲れた」って言っちゃダメ?40代主婦のリアルな心の声
正直な話、私自身も「疲れた」って口に出すのが苦手でした。特に40代に差し掛かった頃は、「私だけがしんどいわけじゃないし」「みんな頑張ってるんだから」って、自分のしんどさに蓋をして、笑ってごまかしてた気がする。
でもね、心の中で「疲れた」って叫び続けてるのに、それを無視するって、自分自身をずっと縛り付けてるのと同じなんだよね。
- 朝から晩まで、時計とにらめっこしながらタスクをこなす毎日
- 子どもの成長は嬉しいけど、心身ともに休まる暇がない
- 職場では管理職、家では名もなき家事のリーダー、みたいな多重役割
- 夫は協力的だけど、どこか「他人事」に見えちゃう瞬間
- 自分の時間なんて、いつのことだったか…
こんな風に、常に気を張ってる状況で「疲れた」って感じるのは、むしろ体がSOSを出してくれてる証拠。頑張りすぎてる証なんですよ。だから、まずは「疲れたんだね」って、自分自身の気持ちをそのまま受け止めてあげてほしいなって、私は思っています。
私を追い詰める「見えないタスク」の正体ってね。
で、なんでこんなに疲れちゃうんだろう?って考えた時、一つにね、「見えないタスク」っていうのが結構影響してるんじゃないかなって、思うんですよね。これ、私もすごく経験があるんだけど。
例えば、こんなこと。
- 子どもの提出物のチェックと記入、そしてプリント類の管理
- 冷蔵庫の中身を見て献立を考える「名もなき献立タスク」
- 家族の体調管理と病院の手配
- 季節ごとの衣替えや大掃除の計画
- 夫の愚痴を聞く「感情労働」
- 友達やママ友との関係構築や情報収集
一つ一つは小さいことかもしれない。でも、これらが毎日、毎週、毎月、雪だるま式に積み重なっていくと、もう頭の中はタスクリストでパンパン!脳のリソースが常に消費されてる状態になっちゃうんです。私なんか、保育園の連絡帳書くのさえ「今日の最大のミッション」みたいに感じてた時期、正直言ってしょっちゅうありましたから。
で、こういう「見えないタスク」って、誰にも評価されないし、やってもらって当たり前って思われがちじゃないですか。だからこそ、「なんで私ばっかり」って、しんどくなっちゃうんだよね。
ちなみに、私はこういう「見えないタスク」を全部スマホのメモ帳に書き出して、見える化してみたことがあるんです。そしたら、その量の多さに自分でもびっくりして、「そりゃ疲れるわ!」って納得したっていうね。見える化するだけで、結構気持ちが楽になること、あるんだなって思ったんですよ。
本当に私が欲しいもの、ちゃんと気づいてる?小さな「ご褒美」の見つけ方
疲れがピークに達すると、「私、このままでいいのかな」とか「何かを変えなきゃ」って焦っちゃうこと、ありますよね。でも、いきなり大きく変えようとしなくて大丈夫。まずは、本当に自分が何を求めているのか、そこに気づくことから始めるのが、結構大事なんじゃないかなって、私は思うんです。
「ご褒美」って言うと、旅行とか、ブランド品とか、なんか大袈裟に聞こえるかもしれないけど、もっともっと、ささやかなことでいいんですよね。
- 誰もいないリビングで、熱々のコーヒーをゆっくり飲む5分間
- ちょっとだけ高めの入浴剤を入れて、お風呂で好きな音楽を聴く時間
- 寝る前に、推しの動画をこっそり見ちゃう10分間(これ、めっちゃ効くんです、私の場合)
- コンビニスイーツの新商品を、誰にも邪魔されずに味わう至福
- 美容院でヘッドスパをしてもらう贅沢
これって、たった数分とか、数百円とか、その程度のものかもしれない。でも、「これくらいならいいかな」って思える、ハードルの低い「自分だけの時間」を意識的に作ってあげること。これがね、凝り固まった心を少しずつ解きほぐしてくれる、すごく大切なセルフケアなんだよね。自分を喜ばせる時間を作るって、実はすごく大事なセルフケアなんだなって、後になって気づいたんです。
「完璧主義」卒業のススメ。もっと肩の力を抜いていいんだよ
私たち40代主婦って、「こうあるべき」みたいな理想像に、無意識のうちに縛られすぎてること、結構多い気がするんですよね。「ご飯は手作りじゃなきゃ」「部屋は常に綺麗じゃなきゃ」「ちゃんと母親らしく、妻らしく、社会人らしく…」ってね。
私も昔は本当にそうでした。子どもが熱を出した日に、レトルトカレーで済ませちゃった時なんか、「あぁ、私ってダメな母親だ」って自分を責めて、落ち込んだりして。でもね、その時、子どもはカレーを「美味しい!」ってモリモリ食べてくれて、その顔を見て、なんか心がスッと軽くなったんですよね。「あ、別に手作りじゃなくても、愛情は伝わるんだな」って。
完璧じゃなくていい。もっと肩の力を抜いて、楽になってもいいんだよってね。子育てや家事に「正解」なんてないし、誰かから評価されるためにやってるわけじゃないもんね。私たちが目指すべきは、「完璧な自分」じゃなくて、「毎日笑顔でいられる自分」なんじゃないかなって、思うんです。
だから、今日から「60点主義」くらいでいい、って決めてみませんか?ちょっとくらい手抜きしても、多少散らかってても、大丈夫。空いた時間で、自分がホッとできる時間を作ってあげる方が、よっぽど家族のためにもなる気がする。だって、ママが笑顔でいるのが、一番の「正解」なんじゃないかなって、私なんかは思うんです。
疲れたら「休む」だけじゃ解決しない。心も体も喜ぶ新しい習慣、一緒に探さない?
「疲れたら休めばいい」ってよく言うけど、ただ寝るだけじゃ、なんだかスッキリしないこと、ありませんか?体は休まっても、心のモヤモヤは残ったまま…みたいな。それってね、心が本当に求めている「休息」とは、ちょっと違うのかもしれないなって、私なんかは思うんです。
体だけでなく、心もちゃんと満たしてあげる「能動的な休息」って、結構大事なんですよね。
- 近所を目的もなくフラッと散歩してみる(スマホは置いていくのがポイント!)
- 前から気になってたカフェで、一人ぼっちでぼーっとする
- 図書館で、全く関係ないジャンルの本を眺めてみる
- デジタルデトックスで、SNSからちょっと離れてみる
- ヨガやストレッチで、自分の体と向き合う時間を作る
おいおい、そんな難しいことやってんの?って思われるかもしれないですが…そうじゃないんです。何か新しいことを始めるって、ちょっと億劫に感じるかもしれないけど、本当に小さく始めるだけでいいんです。例えば、いつもの散歩コースをちょっとだけ変えてみるとか、週に一度だけSNSを見る時間を決めてみるとか。
「続かない自分」のせいじゃなくて、やり方が合ってなかっただけなんだよね。だから、自分に合った「心地いい習慣」を、色々と試しながら見つけていく。それで、「これならできるかも!」って思えるものを見つけたら、しめたもの。きっと、心も体も、新しい風を感じられるはずですよ。
さぁ、そろそろあなただけの輝きを取り戻す時間だよ
「人生疲れた」って感じた時、それはね、あなたが人生を一生懸命生きてきた証なんだよね。誰かのために頑張って、自分のことを後回しにしてきたからこそ、感じる感情なんだと思います。
でも、もう大丈夫。あなたは一人じゃないし、このブログには、あなたの「疲れた」をそっと受け止めてくれる場所があるから。完璧じゃなくても、頑張りすぎなくても、あなたはあなたのままで、十分すぎるほど素晴らしいんだよ。
少しずつでいいから、今日から「自分を一番大切にする時間」を、意識的に作ってみてほしいな。その小さな一歩が、きっとあなたの人生を、もっともっと輝かせてくれるはずだから。あなたの笑顔が、また一つ増えることを、心から願ってるよ。