夜桜りこです!
みなさん、外出先でのスマホやタブレットで作業って苦労していませんか?
そして何かと忙しい主婦の方は
「家事の合間や子供の習い事の待ち時間に、ちょっとした仕事ができたらいいのに...」
って思ったことがあるかもしれません。
実は、そんな悩みを解決してくれる便利なアイテムがあるんです。
それが折りたたみキーボードなんですよ!
今日は、そんな折りたたみキーボードの魅力や選び方について、初心者の方にも分かりやすくお伝えしちゃいます♪
私自身、Webビジネスを16年やってきて、この折りたたみキーボードを利用することで外出先での作業効率アップを可能に♪
だから、きっとあなたの役に立つヒントが見つかるはずです。
コンテンツ
折りたたみキーボードって何?そのメリットとデメリット
まずは、折りたたみキーボードについて簡単に説明しますね。
折りたたみキーボードは、その名の通り折りたためる外付けキーボードのことです。軽量で持ち運びやすく、スマホやタブレットに無線接続して使えるんです。
では、メリットとデメリットを見ていきましょう。
メリット
1. 高い携帯性(ポケットサイズに収納可能なものも!)
2. 多様なデバイスと接続可能
3. 小さな画面のデバイスでも快適に入力可能
4. 外出先や会議での長文入力に便利
デメリット
1. バッテリー持続時間に制限あり
2. 通常のキーボードより打鍵感が劣る場合がある
3. 一般的なキーボードより高価格
でも、最近の製品は本当に進化していて、デメリットもどんどん改善されているんですよ。
なぜ折りたたみキーボードが便利なの?3つの理由があります
折りたたみキーボードがなぜそんなに便利なのか?
それには3つの理由があるんです。
1. コンパクトで持ち運びやすい
スマホサイズにまで折りたためるものもあるんです。カバンの中でかさばらないから、いつでもどこでも持ち歩けちゃいます。
2. スマホやタブレットでの入力が快適に
フリック入力だと時間がかかっちゃうけど、キーボードがあれば普通のパソコン感覚で入力できるんです。
3. 多機能で便利
最近のものは、テンキーやタッチパッドが付いているものもあるんですよ。まるでノートパソコンみたいに使えちゃいます。
これらの理由から、折りたたみキーボードは主婦の方にとってもピッタリのアイテムなんです。
折りたたみキーボードの選び方:初心者でも分かる7つのポイント
では、具体的にどんな折りたたみキーボードを選べばいいのか、ここでは7つのポイントをご紹介します!
1. サイズと重さをチェック
持ち運びやすさが命ですからね。
私のおすすめは、横幅25cm前後、重さ200g程度のものです。
例えば、私が愛用しているomikamoのキーボードは、折りたたむとスマホとほぼ同じサイズになるんです。ポケットに入れて持ち歩けちゃうくらいコンパクト!
2. 接続方法を確認
Bluetooth接続が主流ですが、有線タイプもあります。
私はBluetooth派です。配線がないから、カフェのちょっとしたスペースでも使いやすいんですよ。
最近のものは、4台まで同時接続できるものもあるんです。スマホ、タブレット、パソコンなどを切り替えて使えるから便利ですよ。
3. 対応OSを確認
iOS、Android、Windows、Macなど、使用するデバイスのOSに対応しているか確認することが大切です。
私はiPhoneとiPad miniを使っているので、iOS対応のものを選びました。
4. バッテリー持続時間をチェック
外で使うなら、バッテリーの持ちは重要ですよね。
一般的に30〜90時間くらい使えるものが多いです。
私のおすすめは60時間以上持つもの。
週1回の充電で十分だから、忘れっぽい私でも安心して使えます(笑)
5. キー配列と打ちやすさを確認
日本語配列(JIS配列)と英語配列(US配列)があります。
慣れているほうを選ぶのがいいですね。
それと、キーピッチ(キーとキーの間隔)も大事。広いほうが打ちやすいんです。
私のおすすめは16mm以上。これくらいあれば、普通のキーボードと変わらない感覚で打てますよ。
6. 付加機能をチェック
テンキーやタッチパッドが付いているものもあります。
私のおすすめはタッチパッド付き。マウスを持ち歩かなくていいから、荷物が減って助かります。
omikamoの最新モデルは、右側にタッチパッドがあって使いやすいんです。キーボードから手を離さずに操作できるから、作業効率がグンとアップしますよ。
7. 素材と耐久性を確認
アルミニウム素材は軽くて丈夫で高級感があります。
シリコン素材は軽量で防水性があるけど、キーの接点が壊れやすいこともあるので注意が必要です。
私はアルミニウム素材のものを使っています。長く使えるし、見た目もいいんですよ。
おすすめの折りたたみキーボード3選
ここで、私が実際に使ってみて良かった折りたたみキーボードを3つご紹介します。
1. omikamoのBluetooth折りたたみキーボード
私のイチオシです!
右側にタッチパッドがあって、使いやすさ抜群。
最新モデルは折りたたみ部分の隙間が改善されて、普通のキーボードみたいに打てるんです。
特徴:
・タッチパッド付き
・60時間の連続使用可能
・iOS、Android、Windows、Macに対応
・折りたたみ時のサイズ:150 × 98 × 19 mm
・重量:210g
2. iClever IC-BK06
薄さにこだわりたい人におすすめ。厚さわずか5mmなんです!
特徴:
・超薄型(厚さ5mm)
・60時間の連続使用可能
・3台までマルチペアリング可能
・サイズ:330 × 120 × 50 mm
・重量:174g
3. Ewin 新型 ワイヤレス テンキー付き
テンキーが欲しい人におすすめ。三つ折りでコンパクトに収納できます。
特徴:
・テンキー付き
・60時間の連続使用可能
・3台までマルチペアリング可能
・折りたたみ時のサイズ:98 × 152 × 19.8 mm
・重量:218g
折りたたみキーボードで私の作業効率がアップした体験談
ここで、ちょっと私の体験談を聞いてください。
以前は外出先ではフリック入力で頑張っていたんです。でも、やっぱり遅いし疲れちゃうんですよね。特に日頃、パソコンで作業しているから「うーん、なんか面倒くさっ!」と思っちゃうんです。
それで思い切って折りたたみキーボードを買ってみました。
そしたらびっくり!
作業効率が一気にアップしたんです!
例えば、カフェでのちょっとした空き時間。
前はSNSをダラダラ見て過ごすだけだったのが、今ではクライアントへの返信メールを書いたり、ブログ記事のアイデアをメモしたりできちゃうんです。
また、図書館や公共スペースでの作業時間も有効活用できるようになりました。
パソコンを広げるほどでもない作業も、スマホ+折りたたみキーボードでサクッとこなせちゃいます。
特に気に入っているのが、omikamoのトラックパッド付きキーボード。
最新モデルは折りたたみ部分の隙間が改善されて、普通のキーボードみたいに打てるんです。打鍵感も良くて、長時間の作業も苦じゃないんですよ。
折りたたみキーボードを使うコツ
折りたたみキーボードを使いこなすコツも、ちょっとだけお教えしちゃいますね。
1. 慣れるまで使い続けること
最初は少し違和感があるかもしれません。でも、1週間くらい使い続けると、不思議と手になじんできますよ。
2. タッチタイピングを覚えること
キーの配置を覚えれば、もっと早く入力できるようになります。空き時間にちょっとずつ練習してみてくださいね。
3. ショートカットキーを活用すること
コピペやアンドゥなど、よく使う操作はショートカットキーを覚えると便利です。
4. 折りたたみ方を工夫する
使わないときはきちんと折りたたんで、バッテリーの消耗を防ぎましょう。
5. 定期的に掃除する
キーの隙間にホコリが入りやすいので、柔らかいブラシなどで定期的に掃除すると長持ちしますよ。
これらのコツを意識して使っていけば、きっとあなたも折りたたみキーボードマスターになれますよ!
まとめ:折りたたみキーボードで、あなたの作業効率もアップ!
いかがでしたか?
折りたたみキーボードの魅力が少し伝わった・・・かな?
このちっちゃなアイテムが、あなたの作業効率をグッと上げてくれるかも。
外出先での空き時間を有効活用できれば、副業の時間も増えるし、自分の時間も作れちゃいますよ。
私のように、iPhoneやiPad miniと組み合わせて使えば、外出先でもサクサク作業ができちゃいます。
そしてこういったアイテムを用いることで家事や育児の合間の短い時間でも、ちょこちょこ作業を進められるように♪
選び方のポイントをおさらいすると
1. サイズと重さ
2. 接続方法
3. 対応OS
4. バッテリー持続時間
5. キー配列と打ちやすさ
6. 付加機能
7. 素材と耐久性
これらを参考に、自分に合った折りたたみキーボードを選んでみてくださいね。
折りたたみキーボードを使って、あなたも効率的な作業ライフを楽しんでみませんか?
きっと「買って良かった!」って思えるはず。
一緒に、もっと快適な作業環境を作っていきましょうね♪