夜桜りこです!
最近、AIプロンプトってよく聞くけど、みんなはどう思ってます?
私、これめちゃくちゃ気になってて...
だって、海外でプロンプト作って稼ぐ人たちがいる中で、ネットで無料公開されてるのってすごい話なんで。
特に在宅ワークしてる人には、見逃せない話題かも。
Webビジネス歴16年の中で、いろーんなツールを試してきたんだけど、このAIプロンプトには本当にビックリ!
だから今日は、このAIプロンプトの魅力をテーマに話してみようかなと思います♪
コンテンツ
AIプロンプトって何者?どうして今アツいの?
えっと、まずAIプロンプトって何かってところから説明しないとだよね。
簡単に言うと、AIにお願いごとをする時の「お願いの仕方」みたいな感じ。
でも、ただのお願いじゃなくて、AIがちゃんと理解して、欲しい答えを出してくれるような、ちょっと特別なお願いの仕方。
例えば、「今日の天気は?」って聞くんじゃなくて、「今日の東京の天気予報を、気温と降水確率も含めて教えて」みたいに、具体的に聞くイメージ。
で、このAIプロンプト、今すっごく注目されてるんだけど、その理由は3つ。
その1:タダで使えるプロンプトがいっぱい!
ネットを見てみると、便利なプロンプトがたくさん無料で公開されてる。
しかも、プロンプトを集めたサイトも複数。
お金かけずに、プロの知恵が借りられるみたいなもんだから、利用しない手はない!
その2:使い方次第で仕事が超ラクに!
このプロンプト、うまく使えば日々の作業がホントにラクになっちゃうんだよね。
例えば、ブログ記事のアイデア出しとか、商品の説明文作りとか、そういう創造的な作業がグッと楽になる。
時間の節約にもなるし、質も上がるかも!
その3:副業や在宅ワークにピッタリ!
特に新しいことを始める時に、めっちゃ役立つんだよね。
例えば、新しいサービスを始めるときのリスク分析とか、ターゲット層の分析とか、そういうのにも使える。
在宅ワークで悩みがちな「アイデア不足」や「効率化」の問題を解決してくれる強い味方になるかも。
こんな理由があるから、今みんな密かに注目してるわけ。
特に、主婦の方とか、子育てしながら副業考えてる人には、時間の使い方次第で大きな味方になると思うな。
AIプロンプトの使い方:初心者さんでも簡単3ステップ
じゃあ、具体的にどう使えばいいの?って思うよね💦
安心して!
初心者さんでも簡単にできる方法を3つ紹介するね。
その1:クレーム対策のお助けマン
新しいサービス始める時って、クレーム来たらどうしよう...ってビクビクしちゃうよね。
そんな時こそ、AIプロンプトの出番!
例えば、こんな感じで聞いてみて。
「○○っていうサービスを始めたいんだけど、どんなクレームが来そう?10個くらい教えて!」
そしたらね、AIがパパッと10個くらいのクレーム例を出してくれる。
しかも、「他にもある?」って聞けば、さらに追加してくれちゃう優秀さ。
これ見ながら対策立てれば、クレームゼロに近づけるかも!すごくない?
でもね、ここで終わらないのがAIプロンプトのスゴイところ。
例えば、「この中で最も深刻そうなクレームはどれ?その理由も教えて」って聞けば、優先順位をつけてくれるの。
さらに、「このクレームを防ぐには、サービスのどの部分を改善すればいい?」って聞けば、具体的な改善案まで提案してくれちゃうんだ。
これって、コンサルタントさんに相談してるみたいだよね。
でも、AIならいつでも、何度でもいつでも気軽に相談できる。
時間とお金の節約にもなるし、起業や新規サービス立ち上げのリスクも減らせるかも。
私が実際に試してみたのは「Promptia」という無料プロンプト集のサイトで【来そうなクレームを事前に想定する】というプロンプト
その2:ブログのネタ切れ解消
ブログ書いてる人ならわかると思うんだけど、「今日は何書こう...」って悩む時あるよね。
そんな時、AIプロンプトが救世主になってくれる!
こんな風に聞いてみるといいよ。
「主婦向け在宅ワークのブログで、読者ウケしそうなタイトル10個考えて!」
そしたら、AIがサクッと10個のタイトル案を出してくれちゃう。
これ見て、「あ、これイケる!」って思うのを選んで書き始めれば、アイデア出しの時間がグッと減るよ。
でもね、ここからがすごい。
例えば、「このタイトルの中で、一番反響がありそうなのはどれ?その理由も教えて」って聞けば、AIが分析してくれるんだ。
さらに、「このタイトルで記事を書くとしたら、どんな内容を含めるべき?5つのポイントを挙げて」って聞けば、記事の構成まで提案してくれちゃう。
これって、ライターさんや編集者さんに相談してるみたいだよね。でも、AIなら深夜でも休日でも、思いついた時にすぐ相談できるから、結果的にコストは安い気がするな。
ブログのPV数アップや収益化を目指してる人には、本当におすすめ。
私の知り合いなんかは、これでブログのPVが3倍になったって言って💦
Promptiaの【ブログなどで使える新しいネタを提案してもらう】を使うと色々提案してもらえるよ
その3:サービス改善のアドバイザー
もうすでにサービスやってる人は、AIプロンプトで改善点を見つけられるよ。
こんな感じで聞いてみて。
「私の○○サービス、もっと良くするにはどうしたらいい?ユーザー目線で5つくらい教えて!」
そうすると、AIが客観的な視点でアドバイスしてくれる。
これ参考にちょっとずつ良くしていけば、ユーザーさんにもっと喜んでもらえるかも。
でもね、これだけで終わったらもったいない!
例えば、「この改善案の中で、最も効果が高そうなのはどれ?その理由も教えて」って聞けば、AIが優先順位をつけてくれるの。
さらに、「この改善を実行する時の注意点は?考えられるリスクと対策も教えて」って聞けば、実行計画まで立ててくれちゃうんだよ。
小規模事業やスタートアップの人には、コストを抑えながらサービスを改善できる強い味方になると思うな。
AIプロンプト活用のコツ
AIプロンプト使う時のコツ、3つあるから覚えてね!
その1:具体的に聞く
「いいアイデア教えて」じゃなくて、「30代主婦が月5万円稼ぐための在宅ワークアイデアを3つ教えて」みたいに、具体的に聞くのがポイント!
具体的に聞くことで、AIからの回答もより的確に。
例えば、「主婦向けの在宅ワーク」って聞くだけじゃなくて、
「子育て中の30代主婦が、1日2時間の作業で月5万円稼げる在宅ワークのアイデアを3つ教えて。それぞれのメリット・デメリットも挙げて」
みたいに聞くと、すごく役立つ情報がもらえるのでお試しあれ。
その2:そのまま使わない
AIの提案はヒント程度に。そこから自分なりにアレンジを加えるのが大事だよ。
AIの回答をそのまま使うんじゃなくて、自分の経験や知識と組み合わせて使うのがコツ。
例えば、AIが提案したアイデアに、自分の得意分野や興味のある要素を組み合わせてみる。
そうすることで、より自分らしいアイデアが生まれるし、実行しやすくなるよ〜。
その3:何度も使ってみる
1回じゃなくて、何回も使ってみることで、だんだんコツがつかめてくるから。
最初は上手く使えなくても、何度も試してみることが大切。
例えば、同じ質問でも言い方を変えてみたり、違う角度から聞いてみたりしてほしい。
そうすることで、より良い回答を引き出すコツがわかってくるので。
私も最初は戸惑ったけど、今では自分の「お気に入りプロンプト」ができて、すごく便利に使えてるよ。
※よく使うのはクリップボードツールの「Clipy(Mac用のツール)」に保存して、使いたい時にすぐ呼び出してる♪
Windowの人は「Clibor(クリボー)」がオススメ
AIプロンプトで在宅ワークがもっと楽しく!
AIプロンプト使えば、在宅ワークがもっと楽しくなるはず!
私の友達のAさん、ブログ書いてる主婦なんだけど、AIプロンプト使い始めてからこんな風に変わったんだって。
「記事のネタが途切れなくなって、毎日更新できるようになったの。読者さんの反応も良くなって、アフィリエイト収入が倍になっちゃった!」
すごいよね~。
でもね、焦らなくてOK。
すぐに結果出なくても、コツコツ続けていけば絶対に道は開けるから。
AIプロンプトを使った在宅ワーク、ホントに夢がある!
子育て中のママさんでも、隙間時間にちょこちょこ試してみれば、きっと新しい可能性が見つかるはず。
教育資金の足しにもなるし、自分へのご褒美だってたまには必要だもんね♪
例えば、こんな使い方も♪
おすすめの使い方
- 1. 子供の宿題のサポート:AIに「小学3年生向けの算数の問題の解き方を、わかりやすく説明して」って聞けば、子供の勉強を手伝う時の参考になるかも。
- 2. 家計管理のアドバイス:「月収30万円の4人家族の理想的な家計の内訳を教えて」って聞けば、家計管理の参考になるよね。
- 3. 趣味の発展:「アクセサリー作りを副業にするためのステップを5つ教えて」なんて聞けば、趣味を仕事にする道筋が見えてくるかも。
こんな風に、AIプロンプトは在宅ワークだけじゃなく、日常生活のいろんな場面で使える。
忙しい人なおのこと、使わないともったいないよ。
慣れるまでは時間がかかって「やっぱり自分の手でやったほうが早い!」って思うかもしれないけど、そこをグッとこらえたら、AIに慣れた後は劇的に楽になるから♪♪
最後に、大切なことを一つ。
AIプロンプトは便利なツールだけど、あくまでもツールなの。
最終的な判断や決定は、あなた自身がするものだってことを忘れないでね。
AIの提案を参考にしつつ、自分の直感や経験も大切にして、バランスよく使っていくのがベストなので。
そういうわけで、AIツールに苦手意識がある人・・・まずは触ってみるところからスタートしてみようね。