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noteで「何を書けば売れるの?」と止まる人へ|売れるテーマを逆算する設計の考え方

noteで有料記事を販売したいけれど、「何を書けば売れるの?」と問いを立てた瞬間、手が止まってしまうことはありませんか。

テーマが決まらない、テーマが見つからない……そのループから抜け出したい方、有料記事でテーマで悩んでいる方に向けた記事です。

この記事では「売れるテーマの選び方」を、探すのではなく誰のどんな悩みに向けるかから逆算して絞る考え方と、その具体的な手順としてまとめています。検索や事例集めに時間をかけているのに決められない方、自分に語れる経験が足りないと感じている方も、問いの立て方と基準の置き方を変えるだけで、テーマ選びが「選ぶ」から「当てはめる」に変わっていきます。

まずは、なぜ「何を書けば売れるの?」という問いそのものが、書く行動を止めてしまうのかから見ていきましょう。

コンテンツ

なぜ「何を書けば売れるの?」と考えるほど、noteは書けなくなるのか

「何を書けば売れるの?」って、実はその問い自体が手を止めていることがあるんです。まずは、なぜそうなるのかから一緒に整理してみましょう。

ありがちな前提:「テーマが決まれば書ける」

つい「売れるテーマさえ見つかれば、あとはスムーズに書けるはず」って考えていませんか。

だからこそ、最初に「何を書けば売れるのか?」という問いを立てる。

一見すると前向きで合理的な問いなんですけど、この問いそのものが手を止める原因になっていること、あまり気づいていないかもしれません。

完成形だけが目に入るから

なぜそう思っちゃうかというと、売れているnoteや発信を見たときに、完成形だけが目に入るからなんですよね。

「このテーマだから売れたんだ」って思いたくなる。

でも、その裏にある試行錯誤や読者との関係性、積み重ねの過程は見えにくい。「テーマ選びがすべて」って感じやすくなります。うまくいっている人の「今」しか見えないと、テーマさえ見つかれば一気に進めるような錯覚、抱きがちです。

情報集めが増え、書く行動は後回しになる

そうして「自分には売れるテーマが思いつかない」って結論に早くたどり着いてしまう。

テーマが思いつかない=まだ準備不足、もっと勉強しないと、って考えてしまうんです。

そして情報を集める時間ばかりが増えて、実際に書くという行動は後回しに。調べれば調べるほど「まだ足りない」と感じて、いつまでもスタートラインに立てない状態が続いていきます。

問いの立て方を見直す

ちょっと立ち止まって考えてみたいのは、「売れるテーマを思いつくこと」が本当にスタート地点なのかどうか、という点です。

もし前提そのものが少しズレてるなら、いくら考えても答えが出ないのも当然かもしれません。

この記事ではまず、その前提の置き方を見直すところから始めていきましょう。

テーマが見つからないのは、才能や経験が足りないからとは限らないんです。

問いの立て方が、今の自分の状況に合っていないだけかもしれません。

「なぜ止まるのか」を整理するだけでも、自分を責めるループから抜け出す土台はつくれます。たとえば「何を書けば売れるの?」ではなく、「誰の、どんな状態の悩みに向けて書くか?」から考え始めてみると、答えの出し方が変わってきます。


多くの人が「売れるテーマ=思いつきや経験」だと誤解する理由

売れるテーマは、特別な経験やひらめきから生まれると思いがちですよね。その思い込みが、どこで止まらせているかを一緒にみていきましょう。

「経験がそのままテーマになる」という思い込み

「自分の中から自然に出てくるものがテーマになる」って、なんとなくそう考えていませんか。

特別な体験や濃い経験があれば、それがそのまま商品になる——そんなイメージ、持っていませんか。

逆に、強いエピソードがなければ売れない、って感じてしまう方も多い。だから「自分には語れることがない」と、最初の一歩で止まってしまうんです。

経験談が前面に出る世界だから

なぜそう思いがちかというと、発信の世界では「経験談」が前面に出ることが多いからなんです。

成功体験や失敗談がドラマのように語られて、それが価値の源泉のように見える。

だから「まずは語れる経験を探そう」と、内側にばかり意識が向いてしまう。読者や市場より、自分の過去を掘り下げるほうにエネルギーを使いがちです。

「自分の経験は足りない」で止まる

でも、その考え方のままだと「自分の経験は売り物になるほどじゃない」って判断で止まりやすくなります。

思いついたテーマを書いてみても、読者の反応と噛み合わず、手応えがないまま終わってしまうことも。たとえば「副業の始め方」を書いても、副業に興味があるだけの人と、すでに始めようとしているが何から手をつければいいか分からない人とでは、求める深さが違いますよね。誰に向けて書いたのかが曖昧なまま出したものは、届きにくいんです。

ここで「やっぱり自分には向いていない」って結論づけてしまう人、少なくないです。

テーマは「位置づけ」で決まる

ここで考え直してみたいのは、テーマは「自分の中から出すもの」だけで決まるわけじゃない、という見方です。

経験は材料の一つだけど、それだけだと設計としてはちょっと不十分。

どこに向けて出すのか、という視点が抜けたままだと、判断の軸が曖昧になっちゃいます。

売れるかどうかは、経験の濃さより「どう位置づけるか」で変わってくることが多いんです。

たとえば「転職に成功した」という同じ経験でも、「転職を考え始めたばかりの人」向けと「すでに動き出しているが悩んでいる人」向けでは、伝え方もテーマの切り口も変わります。どちらに向けるかを決めることが、位置づけなんですよね。

だから、思いつきや過去の出来事だけで決めようとすると、迷いが深くなっていく。

テーマを考える前に、見る方向を少し変えてみるといいかもしれません。


「何を書けば売れるの?」で止まっている人へ。テーマは“探す”のではなく“逆算する”という前提

ここからが、テーマ選びの具体的な土台になります。テーマは「探す」ものではなく、「ある地点から逆算して絞る」もの。その考え方の土台を一緒に置いていきましょう。

「正解のテーマを探す」という考え方

「どこかに正解のテーマがあって、それを見つければいい」って、なんとなく思っていませんか。

だから検索して、事例を読んで、ヒントを探し続ける。

見つかりさえすれば前に進める、という構図。ただ、そうするとテーマ選びが「正解探し」になって、自分なりの基準じゃなく外の情報に判断を委ねがちなんですよね。

ひらめきで決まるイメージが強いから

なぜその前提を持ってしまいやすいのかというと、テーマは“ひらめき”で決まるものだというイメージが強いからです。

誰かが偶然見つけた切り口がヒットした、という話もよく目にします。

そのため、「まだ自分は見つけられていないだけだ」と考えやすくなるのです。ひらめきは待つもの、と感じるほど、能動的に絞り込む発想にはなかなか至りません。

判断基準が外に置かれたままになる

でも、この考え方のままだと判断基準が外に置かれたままになっちゃいます。

何を見ても「これでいいのか分からない」という状態が続く。自分で線を引く軸がないから、事例が増えるほど比較ばかりが膨らんでいくんです。

結果、調べる時間は増えるのに、決めるという行動には進めません。

逆算して絞るという発想に切り替える

ここで一度整理したいのは、テーマは探すものじゃなく、ある地点から逆算して絞っていくものだという見方です。

どこに向かうのかが曖昧なままでは、いくら探しても定まらないですよね。

先に基準を置いて、その基準から削っていく——そんな発想に切り替えてみるといいかもしれません。

例として、「副業で稼ぎたいが、何から始めればいいか分からない会社員」を基準に置いたとします。すると「お金の基礎」「時間の作り方」「最初の一歩」といったテーマ候補が自然と浮かんで、その中から自分が書けるものを選べばよくなる。あるいは「在宅ワークに興味があるが、スキルに自信がなく一歩を踏み出せない人」を基準にすれば、スキル習得の始め方や時間の作り方に焦点が当たる。探すのではなく、基準から絞り込んでいくイメージです。

ここまでで見えてきたのは、止まってしまう原因は「情報不足」じゃなく「前提の置き方」にある可能性が高い、ということ。

ただ、逆算するといっても、何から基準を置けばいいのかが曖昧なままでは、やっぱり判断はできません。

ここから先は、“やり方”の話じゃなく、“どこを基準に考えるか”という判断の分かれ目の話になっていきます。

順番を整理せずに進めると、また別の形で迷いが戻ってきちゃう。

だから、ここで一度、考え方の土台を丁寧に整えておくといいんです。


売れるテーマを決めるときに先に考えるべきなのは「自分が書けること」ではない理由

「正解のテーマを探す」のではなく「逆算して絞る」——その土台を置いたうえで、次にどこを基準に考えるか。ここがもう一つの分かれ目です。「売れるテーマの選び方」として「自分が書けること」から考えがちですよね。けれど、順番を変えると判断がしやすくなります。

「書けることから選ぶ」という自然な流れ

「まずは自分が書けることを書けばいい」って、ついそう考えていませんか。

得意なこと、経験してきたこと、話せること。

そこからテーマを選ぶのが自然だと感じるのは、ごく普通の流れです。

自分側から始めると安心するから

なぜその前提を持ってしまいやすいのかというと、書く行為はどうしても“自分側”から始まるものだからです。

何が話せるか、どこまで語れるかを考えるのは安心感がある。自分が知っている範囲で考えていれば、見知らぬ読者を想像するより負担が小さいと感じます。

特に忙しい毎日の中で時間を使うなら、「無理なく書けること」を選びたくなるのは当然です。

この順番のままだと、どれが売れるか決められない

でも、この順番のままだと判断が止まるポイントがあるんです。

書けることは複数あるのに、どれが売れるか分からない。選ぶ基準が「自分が書けるか」だけだと、優先順位をつけづらくなっちゃいます。

結果、「全部中途半端に思える」「決めきれない」という状態に入りやすくなります。

先に「誰に」を決める

ここで考え直したいのは、テーマ選びは“自分の在庫確認”から始めなくてもいい、ということ。

先に置くべきなのは、「誰のどんな状態に向けるのか」という基準です。

その基準が定まってはじめて、「自分が書けること」の中から必要なものが絞られていきます。

たとえば「書けること」に、お金の管理・副業・時間術・メンタルケアが含まれているとします。「誰の悩みか」を「本業は続けつつ、副収入を増やしたいがやり方が分からない人」に決めると、お金の基礎や副業の始め方に焦点が当たり、時間術やメンタルは後回しにする、といった判断がしやすくなります。

書けることが多いこと自体は、悪いことではありません。

ただし順番を間違えると、選択肢の多さが迷いに変わっていくのです。

自分基準で広げるのではなく、先に枠を置いてから中身を当てはめる。

この順番の違いが、テーマ決定のスピードを大きく左右します。

先に「誰のどんな状態か」を決め、そのうえで自分が書けることからテーマを絞る——ここまでで、その順番が整理できました。では、その「誰の悩み」はどう絞ればいいのか。次が、判断の分かれ目です。


判断の分かれ目は「誰の悩みを基準にするか」にある

ここが、テーマ選びのいちばんの判断の分かれ目です。逆算の基準として最初に置くのは、「誰の悩みに向けるか」。ここが曖昧だと、テーマ選びは広がったまま終わりがちになっちゃいます。

「悩みは広いほうがいい」という考え

「悩みは広いほうがいい」って、ついそう考えていませんか。

たくさんの人に当てはまるテーマのほうが売れやすい——そう考えると、どうしても対象を広く設定したくなります。できるだけ多くの人に届けたい、という気持ちが、結果的には「誰にも刺さらない言葉」を選ばせることがあります。

市場が大きい=可能性が高い、というイメージ

なぜそう思いがちかというと、「市場が大きい=可能性が高い」というイメージがあるからなんですよね。

対象を絞ると読者が減るのではないかという不安もある。初めての販売なら尚更、できるだけ多くの人を想定したくなります。

特に初めて販売する場合、間口を狭くすることに抵抗を感じやすくなります。

広くすると、言葉が抽象的になる

でも、ここで判断がズレやすいポイントがあるんです。

悩みを広く設定すると、言葉が抽象的になりやすい。「多くの人に当てはまる」ことを意識するほど、具体性が削がれていきます。

その結果、「自分のことだ」と感じてもらいにくくなり、読者の中で優先順位が下がります。「稼ぎ方」のように広いテーマより、「noteで有料記事を書きたいが、何を書けば売れるか分からず止まっている人」のように、誰のどの状態かが分かる言葉のほうが、当てはまる人には届きやすくなります。

「誰のどの段階の悩みか」を基準に置く

考え直してみたいのは、「誰の悩みか」を明確にすることが、結果的に選ばれやすさにつながる、という見方です。

全員に当てはまる内容じゃなく、ある状態にいる人にだけ深く刺さる言葉を選ぶ。

そのためには、まず“誰のどの段階の悩みか”を基準に置いてみるといいです。

ここで大事なのは、理想の読者像を完璧に描くことじゃないんです。

まずは「今の自分が具体的にイメージできる悩み」に焦点を当てること。

例を挙げると、「noteで販売したいが、何を書けば売れるか分からず手が止まっている人」だけでも、段階は分けられます。「まだ有料記事を一度も出したことがない人」と「出したが反応が薄く、このままでいいか迷っている人」では、求めている内容が違います。あるいは「子育てと仕事の両立に悩んでいる人」でも、保育園探しの段階の人と、復職したが時間のやりくりに困っている人では、求めるテーマの深さが変わります。この「誰の、どの段階の悩みか」を一つに決めると、テーマ候補は自然と削られていきます。


note内検索を使う前に整理すべき「悩みの粒度」とは何か

需要を調べるためにnote内検索を使う前に、扱う悩みの「深さ」を決めておくと、検索結果の解釈が変わってきます。

「まず検索して需要を調べる」という発想

「まずは検索して需要を調べるべき」って、そう考えていませんか。

note内検索を使えば、売れているテーマが分かる——その発想自体は間違いではありません。ただし、何を基準に検索するかが曖昧なままでは、出てきた結果をどう解釈すればいいかも定まりません。

数字やランキングが安心材料になるから

なぜそう思いがちかというと、数字やランキングは安心材料になるからなんですよね。

すでに売れているものを見ると、「ここに正解がある」と感じる。自分で決めるより、すでに結果の出ているものに寄せたほうが安全に思えます。

不確実な状態から早く抜け出したいときほど、外部データに頼りたくなります。

悩みの粒度が曖昧だと、検索に振り回される

でも、悩みの粒度が曖昧なまま検索すると、情報に振り回されやすくなっちゃいます。

広すぎる言葉で検索すれば競合が多く見え、狭すぎれば何も出てこない。たとえば「稼ぎ方」で検索するとヒットが多すぎて比較できず、「30代会社員 副業 note 初めて」のように絞りすぎるとほとんど出てこない、といったことが起きます。キーワードを変えるたびに画面が変わり、その都度「これでいいのか」と不安になります。

そのたびに「やっぱり無理かもしれない」と判断が揺れます。

悩みの深さを決めてから検索する

ここで整理してみたいのは、「どの深さの悩みを扱うのか」という基準です。

表面的な困りごとなのか、少し進んだ段階の迷いなのか。

たとえば「お金」で検索すると、貯金・投資・副業・節約など何でも出てきて比較しづらくなります。一方、「noteで売りたいが、何を書けば売れるか分からず止まっている人」のように、誰のどの段階の悩みかを決めてから検索すると、「note テーマ 選び方」「有料記事 売れる」といったキーワードに絞れ、出てきた記事を「自分が向けたい読者に合うか」という軸で解釈できます。

悩みの段階が明確になってはじめて、検索結果を正しく解釈できます。

検索は答えをくれる道具ではありません。

あくまで仮説を確かめるための材料です。

先に悩みの粒度を決めておくことで、検索は“迷いを増やす行為”ではなく、“判断を補強する行為”に変わっていくのです。


テーマが決まらない・テーマが見つからない人ほど、順番を逆にしてしまうのはなぜか

テーマが決まらない、テーマが見つからないとき、焦りから「とにかく一つ決めよう」と飛ばしがちです。その結果、あとから迷いが戻ってくることがあります。

「早くテーマを決めなければ」という焦り

「とにかく早くテーマを決めなければ」って、焦りを感じていませんか。

時間が限られている中で動く場合、この感覚は強くなる。動いていない時間がもったいない、と感じるほど、基準の整理を後回しにしがちです。

だからこそ、目についたアイデアをすぐ形にしようとします。

動いていない状態が不安だから

なぜそう感じがちかというと、行動していない状態が不安だからなんですよね。

テーマを決める=前進している、と感じたい。決めさえすれば進んでいる気になれる、という思いが、じっくり考える時間を削ってしまいます。

その結果、基準の整理を飛ばして結論に向かおうとしてしまいます。

順番を逆にすると、あとから違和感や手止まりが出る

でも、順番を逆にするとあとから違和感が出てきます。

書いている途中で「誰に向けているのか分からなくなる」。基準がないまま進めていると、トーンや深さがぶれやすくなります。

あるいは、途中で「これで本当にいいのか」と不安になり、手が止まるのです。

スピードより「順番」が大事

ここで考え直したいのは、テーマ決定はスピードよりも“順番”が重要だ、ということ。

基準を置き、悩みを絞り、粒度を整え、その上でテーマを選ぶ。

具体的には、①「誰の悩みか」を決める(例:noteで販売したいが止まっている人)→ ②「どの段階か」を決める(例:まだ有料を出したことがない)→ ③そのうえで「自分が書けること」からテーマを選ぶ、という順番です。遠回りに見えても、この順番のほうが結果的に迷いが少なくなります。

絞れないのは能力不足ではありません。

順番が逆になっているだけのことも多い。

どこから考え始めるかを整えるだけで、選択肢は自然に減っていきます。


「何を書けば売れるの?」で止まらないために、次に決めるべき1つのこと

ここまでを踏まえると、次に決めるべきは「完璧なテーマ」じゃないんです。一つだけ、基準を置くところから始めれば大丈夫です。

「正解のテーマを見つけなければ」という思い

「正解のテーマを見つけなければならない」って、そう思っていませんか。

そのため、完璧な答えを探し続ける。納得できる答えが見つかるまで決めない、という姿勢が、かえってスタートを遅らせていきます。

少しでも不安が残ると、決定を先延ばしにしてしまいます。

テーマ選びがすべてを左右するように感じるから

なぜそう思いがちかというと、最初のテーマ選びがすべてを左右するように感じるからなんですよね。

失敗したくない、遠回りしたくないという気持ちは自然でしょう。その思いが強いほど、「もう少し考えてから」が続いてしまいます。

だからこそ、慎重になりすぎて動けなくなります。

止まる原因は「基準が決まっていないこと」

でも、実際に止まる原因は「完璧なテーマがないこと」じゃなく、「基準が決まっていないこと」である場合が多いんです。

基準が曖昧なままでは、どのテーマも正解にも不正解にも見える。選ぶための物差しがないので、比較しても結論が出ません。

その状態では、いつまで経っても判断が終わりません。

「誰のどの段階の悩みか」を一つに絞る

ここで次に決めるべきなのは、“テーマそのもの”じゃないんです。

まずは「誰のどの段階の悩みを基準にするか」を一つに絞ってみること。

この記事では、「何を書けば売れるの?」で止まる原因が「テーマの正解探し」や「自分が書けることから選ぶ順番」にあること、そして誰のどの段階の悩みかを先に決めてからテーマを逆算して絞ると迷いが減る、という話をしてきました。

それが定まれば、テーマは選ぶものから“当てはめるもの”に変わっていくのです。誰に向けて書くかを先に決め、テーマを逆算して絞る——この順番が、誰の悩みを基準にするかと合わせて、記事の軸になります。

大きく進む必要はありません。

まずは一つの基準を置き、その基準から考え始める。

そうすることで、「何を書けば売れるの?」という問いは、少しずつ具体的な選択に変わっていきます。

今日できる一歩の例は、こんな感じです。「誰のどの段階の悩みを基準にするか」を、一つだけメモに書いてみる。「noteで売りたいが、何を書けば売れるか分からず止まっている人・まだ有料を出したことがない」のように、誰に向けるかと、その人のどの状態かまで書いておくだけでも、その後のテーマ選びの軸になります。

止まらないために必要なのは、特別な才能じゃありません。

順番を整えて、基準を一つ決める。それだけです。

そこから先は、自分の状況に合わせて静かに判断していけば十分です。テーマが決まったら、次は書き方や構成に進んでいけば大丈夫。まずは「誰のどの段階の悩みか」を一つに絞るところから、今日の一歩を踏み出してみてください。

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