在宅で働きながら家事や育児もこなす毎日。
「もっと時間があれば...」
「AIを使えば効率化できるかも」
そう思って一歩踏み出そうとしたのに、
家族から思わぬ反対を受けた経験はありませんか?
実は先日、読者さんからこんな相談をいただきました。
「AIで仕事を効率化したいと夫に話したら、
『そんなに時間がないなら仕事辞めれば?』
と言われてしまいました...」
この言葉、なかなか衝撃的ですよね。
今日は、この相談をもとに
「なぜ家族に理解されないのか」
「どうすれば理解を得られるのか」
についてお話ししていきます。
コンテンツ
AI活用に反対された主婦のリアルな体験談
相談をくださったのは、
在宅でライターをしているAさん(仮名)。
Aさんは、周りのママ友が
AIを使って仕事を効率化し、
家族との時間を増やしているのを見て、
「私もやってみたい!」
と思ったそうです。
そこで、夕食後に夫にこう切り出しました。
「最近AIツールがすごいらしくて、
これを使えば作業時間を半分に減らせるかも。
そうしたら夕食の準備も
早く始められるし、
土日も家族と過ごせる時間が増えるよ!」
Aさんとしては、
家族にもメリットがある話なので、
きっと喜んでくれるだろうと思っていました。
ところが、夫の反応は予想外のものでした。
「ふーん。でも、そんなに時間がないなら、
仕事量を減らせばいいんじゃない?
別に無理して続けなくてもいいし」
...この一言で、
Aさんの気持ちは一気に冷めてしまったそうです。
なぜ夫は「仕事を辞めれば?」と言ったのか
Aさんが求めていたのは、
仕事を続けながら時間を作る方法でした。
でも夫が提案したのは、
仕事そのものを減らす・辞めるという選択肢。
このズレ、なぜ起きたのでしょうか?
おそらく夫にとって、
Aさんの仕事は「生活に必須のもの」ではなく、
趣味や副業の延長のように見えていたのだと思います。
だから
「家族との時間に支障が出るなら、
いつでも手放せるもの」
という認識だったんですよね。
でもAさんにとっては違う。
仕事は自己実現の場であり、
生活の一部として大切にしたいもの。
だからこそAIで効率化して、
仕事も家族も両立したかった。
ここに、家庭内の
「見えない価値観のズレ」があったんです。
家族の理解を得るための3つのポイント
じゃあ、どうすれば
家族に理解してもらえるのか?
Aさんが実際にやった方法を
シェアしますね。
1. 「辞める」ことのリスクを伝える
「仕事を辞めればいい」と言われたら、
感情的に反論したくなりますよね。
でもここはグッとこらえて、
冷静に「辞めるリスク」を伝えるのがポイント。
たとえば...
・一度辞めると、数年後の再就職が難しくなる
・万が一、家計に変化があったとき(病気や収入減)に対応できなくなる
・つまり「保険」を手放すのと同じこと
こう伝えると、
「なるほど、そういう視点もあるのか」
と理解してもらいやすくなります。
2. AIは「時短ツール」じゃなく「資産」と伝える
「AIで時短できる」と言うと、
「楽したいだけ?」と思われがち。
でも、そうじゃないんですよね。
今のうちにAIを使いこなすスキルを身につけることは、
将来も社会から求められる人材でい続けるための投資。
つまり、家族の将来の生活レベルを
維持するためにやっていること。
こういう「経済的なメリット」に
焦点を当てると、響きやすいです。
3. 効率化で家族にもメリットがあると伝える
「自分のため」だけだと、
なかなか理解されにくい。
だから、効率化で生まれた時間を
どう使うかも伝えるといいですよね。
・家族との時間が増える
・自分の健康維持(睡眠、通院)に使える
・結果的に家族に負担をかけなくなる
「あなたにもメリットがあるよ」
というのが伝わると、
協力してもらいやすくなります。
あなたの「働きたい」を諦めないで
今回の相談を聞いて、
私も改めて思いました。
家族って、私たちが
どれほど仕事に価値を見出しているか、
想像以上にわかっていないことが多い。
でもそれは悪意じゃなくて、
単なる「情報不足」なんですよね。
大切なのは、
あなたの「働きたい」という気持ちを、
家族に「伝わる言葉」で伝え続けること。
もし今、家族の理解が得られずに
悩んでいるとしたら、
今日お伝えした3つのポイントを
試してみてください。
きっと少しずつ、
状況は変わっていくと思います。
あなたの「働き方改革」
心から応援しています♪
夜桜りこ